キレイを暴く

キレイにはいちいち理由が存在する。必ず2つひと組で。

多くの人の間違いは、ただやみくもにキレイになろうとすることにある。

むしろ、毎朝キレイをひと組ずつ持ってお出かけするくらいの気持ちになったほうが、よほど早い。

天才の体には、キレイの理由が必ずワンセットくっついています。

それをさがすレッスンから始めよう。

たとえば、オフィスによくいる何だかわからないけど、何となくキレイな子。

彼女のキレイの正体を暴いてみる。

彼女は色白である上にグロス系ベージュロ紅を死ぬほどていねいに塗ってはいないだろうか。

もしくはほくろ レーザー 治療をしていた事はないだろうか。

でなければ、瞳が茶色でそれを誇示するように大して長くないまつ毛を異常に強くカールしているとか、または若いのにシニョンの髪、大ぶりのイヤリングをぜったい欠かさないとか、ともかく、"主"のキレイがあった上で、それを受ける"従"のキレイがあるはずだ。

芸能界にも、見事なまでに共通するワンセットがある。

長ーい手足と、それを"ほーら"と誇示するかのような"独創的な長い髪"。

永遠不変のワンセットだ。

それがバラバラの時は何てことはなくても、セットにすると、ガゼン威力を発揮する。

彼女はそれに気づいているから、毎朝セットで持っていくが、うっかり忘れてきたりすると、意外にタダの人だったりしてしまう。

キレイの正体なんて暴いてみれば、その程度のものです。

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